9日から13日まで行われている自動運転車の試乗会に参加してきました。
ルートは桑名駅東口ロータリーから柿安コミュニティパークまで。
行きはVRゴーグルを装着してタイムスリップの旅を楽しみながら、帰りは自動運転技術について説明を受けながら試乗させてもらいました。
感想は一言でいうと「感激!」
VRでのタイムスリップの旅も感動の体験でしたし、桑名駅から柿安コミュニティパークまでの往復の間、ほぼ全区間で自動運転で走行できていました。社会実装まではまだ時間がかかると思いますが、自動運転はもう確実に夢の技術ではなくなったことを実感しました。
そして帰ってからは、まもなく始まる3月議会に向けて令和4年度当初予算の読み込みです!
今年度の予算書や昨年度の決算書と見比べながら読み込むので、資料を積み上げたら13センチもありました…
令和4年度は、大山田スマートインターや多度小中一貫校建設など、桑名の将来がかかった事業が本格的にスタートします。
しっかりと審議をして、持続可能なまちづくりのために議論していきます!