活動日記

地域包括ケアシステム推進協議会

今日は午前中に市役所で6月議会の議案についてヒアリングを行ったあと、午後はメディアライブで開催された「桑名市地域包括ケアシステム推進協議会」を傍聴してきました。

第8期介護保険事業計画・第9期老人福祉計画の策定に向けて

来年度から介護保険計画・老人福祉計画が新たな期を迎えることになるため、今年度は現在の計画の最終年度になります。
次の第8期介護保険計画は、3月議会の一般質問でも言及したように2025年問題(ざっくりいうと、団塊の世代が後期高齢者の仲間入りをすることになり、要介護者の急増が見込まれるという問題)を乗り越えるための正念場とも言える計画になるので、市民が安心して老後を迎えるためにとても重要な意味を持っていると考えています。

今日の会議では、次期計画策定の前提として今期の計画の進捗状況と実績評価(自己評価)、そしてこの自己評価をもとにした次期の方向性について報告がありました。
傍聴した限りではまだまだ甘いと思える評価もありましたので、今後担当部署とも意見交換しながら計画策定までしっかりと注視していきたいと思います。

委員からの提言もいかしていきたい

出席委員からは「要援護者台帳」の実態から見た地域での見守りなどへの活用についての提言や、若年性認知症への取り組みについての要望など、私も問題意識を持っていた部分について現場からの切実な意見もありましたので、こういった部分も取り残さないように取り組んでいきたいと思います。
また、各施設・各現場での新型コロナウルス感染症対策の報告もありました。そのなかで特に印象的だったのが、保健所長の「三重県の感染者が少ないのはラッキーだった。第二波や第三波のときにラッキーが続くとは限らない。」という言葉でした。
もちろん、皆さんがそれぞれ気をつけて、経済的・精神的にも痛手を受けながら耐えてきているわけですが、全国で同じような対応をしながら三重県でこれだけ感染者が少ないというのは確かにラッキーだったとも言えるでしょう。所長の言う通り、続く第二波・第三波で同じラッキーが続くとは限りませんので、ここは気を緩めずに感染防止に努めなければいけないと改めて感じました。

政府からのマスクはいつ届く?

そろそろ県内でも政府からのガーゼマスクが届くのではないかと思います。
とはいえ、すでに布製マスクを自作したり、販売しているお店が出てきたりして、「もういらない」という方もいると思います。まだまだ必要としているかたもいるのでいらないという方から寄付をしてもらえないかな、と思って社会福祉協議会さんに相談したところ、前向きな反応をいただきました。
近いうちにご案内できると思いますので、届いてもしばらくは残しておいていただけるようお願いします。

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